競馬新聞の予想家の見方
インターネットの発達以降、競馬予想に当たって競馬新聞以外のコンテンツを使う人が増えていると言います。確かに自分の周囲を見渡しても、いわゆるネット競馬という形で、競馬予想ソフトを使ったり競馬予想会社を使う人が増えています。確かにギャンブルで勝つためには、他人と同じことをしていても結果には結びつかないため、独自の方法を模索するのは当然のことです。
では競馬新聞というのはもう用無しの存在なのでしょうか。特に競馬新聞に記載されている予想家の予想は使えないものなのか、そう思って色々と調べてみました。とっておいた競馬新聞を丹念にチェックし10人もいる予想家の成績をこの1年で調べたのです。自分の想像では、勝つ人も負ける人もいるだろうが平均して回収率で100%前後が目安だと思っていたのですが・・・結果は散々たるもの。素人である自分と回収率に大差は無く、ちょっと唖然としてしまいました。
しかし考えてみれば競馬新聞の予想は、我々と違って前日の早い時間帯で印を打つ必要があります。それを考えれば上出来と言えるのかも知れません。また途中で気付いたことですが、予想の印そのものに意味があるのでは無く、その予想がどのような視点から出てきたものなのか、ここにポイントがあるように思えてきたのです。また予想家と言いながらも、読み物としての面白さという点があることも否めません。競馬新聞の予想家の見方が少し変わったということです。