笠松名物の東海ゴールドカップ
数々の名馬を輩出してきた笠松競馬ですが、その笠松で12月の末に行われる名物レースがあります。
SP1に格付けされる重賞の「東海ゴールドカップ(3歳上00オープン、ダート1900m、1着賞金330万円)」というレースです。
このレースは、東海地区所属馬によって行われます。
この東海ゴールドカップは、今年2011年で節目の40回目を迎えるということで、非常に歴史あるレースです。
かつてこの東海ゴールドカップは元旦の名物レースでしたが、2004年からは毎年大晦日に行われるようになり、現在に至っています。
このレースの歴代の勝ち馬には、中央のファンにも比較的耳慣れた馬たちの名前があがります。
たとえば1999年、2000年に連覇したトミケンライデンはその代表でしょうし、長きにわたってビッグタイトルをたくさん獲得してきたミツアキサイレンス(2001年)、さらにはミツアキタービン(2004年)といったビッグネームがこのレースを制してきました。
かつてこのレースは有馬記念を意識してか、ダート2500m戦で行われていたこともありましたが、しかし近年は1900mがおなじみの距離となっています。
小回り笠松競馬場で行われる中距離戦ということで、それほどペースは上がらないことから、どしても先行有利となることが多いです。