有馬記念くらいは羽目を外して大勝負
競馬ファンと呼ばれる人達の中には、一部で「競馬中毒者」と呼ばれる人種が存在しています。彼らは単なる競馬ファンの域を超えてしまい、生活の全てが競馬というものに向いてしまっている人達を指す言葉なのでは無いかなと思っています。明確な定義が無いために両者の境界線は不明ですが、知人の例で言うと毎週馬券を買っているが小遣いの範囲で適度に楽しんでいるのが前者で、ボーナスが出た直後に全額馬券に投入するようなことをするのが後者かな?と思っています。ちなみに知人で後者のタイプの人は、一時期は大儲けしたものの、そのお金もまた馬券に投入し結果はサラ金にまで手をだして自己破産してしまいました。
考えてみれば彼はいつも複勝に大きな金額を張っていました。複勝という比較的当たりやすい馬券に大金を入れるのがスタイルだったのです。しかし彼の馬券以外の行動をみていると女性との付き合いなどは、不倫をしてみたり複数の女性と付き合ったりと、ある意味刹那的な面があったように思えます。これを表現して人生観と呼べるのかは分からない点もありますが、なんとなく普段の行動が馬券の買い方に出ているように思えた次第です。自分はこんな風にはならないよう注意しながらも、年末の有馬記念くらいは羽目を外して大勝負してみたいなと思っています。