面白いレースが目白押し
中央競馬が有馬記念をもって終了したあとも、南関競馬はまだまだ続きます。
注目は「東京大賞典」ですが、それ以外にも、この時期の大井競馬はおもしろいレースが目白押しです。
中でも「東京シンデレラマイル」というレースがあり、これはなかなかおもしろいレースです。
南関競馬所属の3歳牝馬のオープンで、「S3」の格付けがなされた重賞レースです。
1着賞金1300万円で、レース名からもわかるように、ダートのマイル戦で行われています。
このレースの創設はまだ最近で、2007年です。
南関の世代の最強牝馬決定戦の意味合いが強いこのレースは、翌年行われるTCK女王盃、さらに船橋のエンプレス杯などの交流重賞への重要なステップレースでもあります。
開催はもちろん大井開催なのですが、不思議なことに創設からここまでの4年間、すべて船橋の馬が優勝しているというデータがあります。
また、このレースは大井の内回りコースで行われますが、直線が短いものの、比較的差し・追い込みタイプが活躍するレースであり、このあたりはやはり牝馬特有のキレに勝る馬が有利なレースとなっているようです。